<2025年5月14日実施 ティネクト主催60分ウェビナー>
ベストセラー作家2名が語る、「面白いコンテンツ」の作り方
対象:AI時代だからこそ「書く」「伝える」ことにもっと拘りたい方へ
日時:2025年5月14日 16時〜17時 (Zoomによるオンライン形式)
参加費:無料
「どうすれば“刺さる”コンテンツが作れるのか?」「時代に流されない本質的な価値とは?」
今回は、コンテンツ制作において10年以上のキャリアを持ち、ベストセラーを生み出しているライター2名を迎え、面白く、そして成果につながるコンテンツ作りの極意を語ります。
AI時代においても「書く」「伝える」ことの意味を、深く掘り下げる1時間です。
【このセミナーだからこそ聞ける!5つのポイント】
- ベストセラー作家がリアルに語るコンテンツ制作の本質
実績あるライターが、成功事例だけでなく制作の裏側まで公開。 - AI時代に必要な「人が書く意味」を深掘り
AI活用が進む中でも、なぜ人間が「書く」のか?を言語化。 - ハリウッド映画にも学ぶ、読ませるコンテンツ構成法
「三幕構成」をベースに、読者を惹きつけるストーリー設計を解説。 - 即現場で活かせる実践的ノウハウ
滞在時間を伸ばすコンテンツ作りの技術を体系化。 - プロ作家によるコンテンツ制作プランも紹介
記事制作からブランディング強化まで、具体的な施策を提案。
【開催概要】
- 日時:2025年5月14日(水) 16:00〜17:00
- 参加定員:50名
- 配信方法:Zoomビデオ会議(ログイン不要)
【セミナー内容】
第1部:安達裕哉(著書 頭のいい人が話す前に考えていること-ダイヤモンド社)
- コンテンツ制作の基本とその重要性
- 成功するコンテンツの共通点
- 『頭のいい人が話す前に考えていること』制作秘話
- AI時代に「書く」ことの意味とは
第2部:桃野泰徳(著書 なぜこんな人が上司なのか-新潮新書)
- ティネクトが手掛けるコンテンツはなぜ滞在時間が長いのか
- 三幕構成とハリウッド映画の手法
- 『なぜこんな人が上司なのか』出版エピソード
- AI時代に生き残れるライターとは
第3部:倉増京平(ティネクト取締役 マーケティングディレクター)
- 「読み手を“動かす”コンテンツ、うちでつくれます」
- プロ作家と仕掛ける、新・BtoBマーケティングの方法
【お申し込み】
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