“第一想起”される企業になるためのBtoBリスト戦略セミナー
BtoBマーケティングにおいて、もっとも重要なのは「ニーズが発生した瞬間に思い出されるかどうか」。
しかし多くの企業が“リストの量”に偏重し、“記憶の質”や“接点設計”を見落としています。
本セミナーでは、Books&Appsや自社リスト運用を実践してきたティネクトが、第一想起を勝ち取るための戦略と技術を具体的にお伝えします。
【開催概要】
セミナー名:
DXも定着、生成AIも使える現在でもなぜBtoBリードの獲得は依然として難しいのか?
第一想起”される企業になるためのBtoBリスト戦略
- 日時:2025年5月21日(水) 16:00〜17:30
- 形式:Zoomオンライン配信(ログイン不要)
- 参加費:無料
- 定員:200名
【セミナー内容】
第1部:「なぜ“良質なリスト”が必要なのか?」
登壇:倉増京平
- 「第一想起」の重要性と記憶メカニズム
- リストの“量”と“質”がもたらす3つの誤解
- 感情の記憶を蓄積するリスト設計
- 情報資産としてのリストの定義と価値
第2部:「“第一想起”を実現するコンテンツと接点設計」
登壇:安達裕哉(Books&Apps編集長)
- Books&Apps立ち上げと読者獲得ストーリー
- SNS・ダイレクト重視のリスト形成手法
- 記憶に残る記事の3条件(実体験/共感/独自視点)
- ナーチャリングと問い合わせの“見えない線”の可視化
第3部:「リストを“資産”として運用する日常業務」
登壇:楢原 一雅(リスト運用責任者)
- ティネクトにおけるリストの定義と分類
- 配信頻度・中身の決め方と反応重視の運用スタイル
- 「記憶に残る情報」を継続提供する工夫
【このセミナーだからこそ学べる5つのポイント】
- “第一想起”の仕組みと戦略が明確になる
「思い出される企業」の裏側には、設計された情報接点と感情の記憶がある。 - リスト運用の「本質」が言語化される
リストは単なる名簿ではない。「売上予測の情報資産」として扱う視点を学べる。 - リアルな成功事例に基づいた講義
Books&Appsの実績や、ティネクトの運用現場をそのまま公開。 - 自社のコンテンツ施策が“思い出されない理由”に気づける
接点の量ではなく“質”に注目したコンテンツ設計法が手に入る。 - 施策を“仕組み”として回す具体的なヒントが得られる
継続的ナーチャリングの運用方法まで学べ、すぐ現場で使える。
【お申し込み】
ご参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。