ティネクトだからこんなことが話せる!4つのポイント
- SEOの「検索順位至上主義」を否定し、AI時代の検索戦略をご提案
- 「先読みSEO」」で未来の検索ニーズに先回りし、圧倒的トラフィックを獲得した実例
- SEOを「ブランド × コンバージョン」の両立として設計し、ビジネス成果へ直結する方法
- SEO無料診断のご提供
<2025年3月6日実施予定>
AI時代のSEO最前線 ー企業が知るべき戦略とは
SEOはもはや「検索エンジン対策」ではなく「AI対策」へと変化しつつある
【内容】
1. AI検索時代のSEOとは?
- AIOとは何か?
- AI時代のSEOで最も重要なこと
- AIOに適応するための施策
2. SEOの未来を予測し、先回りする「トレンド予測型SEO」の重要性
- SEOの未来を予測し、先回りする「先読みSEO」」とは?
- なぜ、これが可能なのか?
3. コンバージョンまで設計するSEO
- 「SEOの本質とは何か?」
- コンバージョンをつくるSEO
4. まとめ
【登壇者】
安達裕哉
Deloitteで12年間以上にわたり大企業から中小企業まで、業務プロセスの改善コンサルティングに従事。
近年では仕事やマネジメントに関する知識の発信に力を入れ、著書には『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)などがある。
桃野泰徳
ティネクト(株)取締役CFO、(株)鹿せんべい代表取締役。大和証券をへて、中堅メーカーなどでCFOやTAMを歴任し独立。近現代史や経営論を中心に執筆中。大阪防衛協会賛助会員、習志野自衛隊協力会法人会員、日本国自衛隊データベース管理人。著書に「なぜこんな人が上司なのか(新潮新書)」がある
倉増京平
ティネクト株式会社取締役 / 一般社団法人WorkDesignLab理事 / 株式会社ライフ&ワーク代表取締役
顧客企業のデジタル領域におけるマーケティングサポートを長く手掛ける。新たなビジネスモデルの創出と事業展開に注力し、コンテンツマーケティングの分野で深い知見と経験を積む。
コロナ以降、地方企業のマーケティング支援を数多く手掛け、デジタル・トランスフォーメーションを促進する役割を果たす。2023年は生成AIをマーケティングの現場で実践的に活用する機会を増やし、AIとマーケティングの融合による新たな価値創造に挑戦している。
執筆記事
大企業のジェネラリストたちが「副業」で会社依存から脱却するには。
30代〜40代になり「組織の中で活躍できなくなった」と感じたら、「学び直し」が必要な時が来たということ。
日時:
2025/3/6(木) 14:00-15:30
参加費:無料
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申し込みは下記フォームよりからお申込みください
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