【7/29ウェビナー】「どうやって社長を説得したのか?」“営業戦略”とつなぎ直して実現した社内説得のリアル

企画が通らないのは、アイデアが悪いからではない。

「オウンドメディアを立ち上げたい。でも、上司に“うーん”と言われて終わる」

「提案はしてみたけど、決裁者がピンときていない気がする」

「そもそも、これって営業に役立つの?と詰められて答えに窮した」

そんな“社内の壁”に悩んでいる方へ。

今回のセミナーでは、実際にその壁を乗り越え、予算の増額を勝ち取った一人の営業企画責任者のリアルを、余すことなくお届けします。

登壇いただくのは…

オフィスや教育・福祉施設など“場づくり”を支えるウチダシステムズで、

オウンドメディアの立て直しに取り組み、「これは営業戦略そのものだ」と社内を巻き込み、最終的に予算の増額を実現した

営業企画推進部 部長・吉田学さん。

 

現場から経営陣を動かすまでに、どんな数字を用意し、どんな言葉を使い、どんな反応が返ってきたのか?

生々しいプロセスを、今回だけ特別に語っていただきます。

 

【2025年7月29日実施予定ウェビナー】

どうやって社長を説得したのか?

営業戦略とつなぎ直して実現した“社内説得のリアル” - オウンドメディア施策を通して決裁を勝ち取ったストーリー

開催日:2025年7月29日(火)12:00〜12:55
形式:Zoomウェビナー(参加無料)

お申込みはこちら


※ご注意事項

  • 本セミナーは録画配信・アーカイブ配布の予定はありません。ライブ参加をおすすめします。

  • 同業他社の方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。

【内容】

  • 第1部|企画が通る条件とは?──社内が納得する「規格」のつくり方(5分)
    登壇:ティネクト株式会社 取締役 倉増 京平
    「なぜ通らないのか?」という構造的な壁を明らかにし、社内を動かす“規格”の考え方を簡潔にご紹介。
  • 第2部|吉田さんが語る、現場から予算を勝ち取るまで(30分)
    登壇:株式会社ウチダシステムズ 営業企画推進部 部長 吉田 学
    オウンドメディアを「営業戦略の中核」と位置づけ直し、経営を動かした実録。
  • 第3部|ディスカッション&質疑応答(15分)
    登壇:吉田 学(ウチダシステムズ) × 倉増 京平(ティネクト)
    「企画書を出す前に、実はこんな根回しをしていた」「数字は全部見せた?それとも“見せない判断”をした?」など、社内調整の裏側や、決裁を勝ち取ったプロセスのリアルを余すところなく掘り下げます。加えて、視聴者からのリアルな質問にもお答えします。

このセミナーでわかること

  • 決裁者が納得する提案に必要な要素と順序
  • 企画を通すための社内合意形成の“勝ちパターン”
  • 営業現場とマーケ施策をつなげるリアルな手法
  • 「通らない理由」を構造的に捉える視点

こんな方におすすめ

  • オウンドメディア施策を上申する立場で、企画の通し方に悩んでいる方
  • 決裁者として、本当に投資すべきか迷っている方
  • 施策と営業現場をどう接続すべきかモヤモヤしている方
  • 社内調整に苦戦している方、根回しの“型”を知りたい方

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登壇者

吉田 学(よしだ まなぶ)氏|株式会社ウチダシステムズ 営業企画推進部 部長
東京都足立区出身、1987年生まれ(37歳)

大学卒業後、総合不動産会社で売買営業を経験。2014年よりウチダシステムズに参画し、オフィス構築を検討する企業への新規営業やプロジェクトマネジメントに従事。営業部マネジャーを経て、現在は営業戦略策定とオフィス事業のマーケティング、さらには人材育成計画の立案・推進を担う。

2022年11月のChatGPTリリースを機に生成AIの活用に着手し、自己投資を重ねながら社内AI活用プロジェクトリーダーを務める。生成AI活用の実務知見を基に、クライアントへAI活用ワークショップや講演多数。GUGA生成AIパスポート合格者。
私生活では洋服好きで、スーツも好きだがカジュアルなオフィススタイルを好む。7年前からサウナにハマり、育休中には自宅にトレーニングルームを作るなど体づくりにもチャレンジ。妻と1歳の娘との生活の中で、自転車で保育園まで毎朝爆走中。麺類も好物。

倉増 京平(くらまし きょうへい)|ティネクト株式会社 取締役/マーケティング・ディレクター

2002年 電通グループ企業(現社名 電通デジタル)に入社。顧客企業のデジタル領域におけるマーケティング支援を、長年にわたり手がけてきた。
2019年よりティネクト株式会社に取締役として参画。新たなビジネスモデルの創出と事業展開に注力し、コンテンツマーケティングの分野で深い知見と経験を積む。 コロナ以降、地方企業のマーケティング支援を数多く手掛け、デジタル・トランスフォーメーションを促進する役割を果たす。

2023年以降、生成AIをマーケティングの現場で実践的に活用する機会を増やし、AIとマーケティングの融合による新たな価値創造に挑戦している。


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