良い内容の記事なのに、検索結果で埋もれてしまう…

 
自社サイトに既に投稿されている記事の中で、「これはいいネタ!」と思う記事があるのに、検索結果の順位が伸びず、十分に見られていない…。そんな悩みを抱えていませんか?

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実は、記事の中には競合に埋もれているだけで、内容には価値があり、あと少し手を加えるだけで読者の目に留まるものがあるかもしれません。

 

でもSEO対策のスキルが社内にない、日々の業務に追われてコンテンツの最適化に十分な時間を割けないなどの理由で、リライトが進まずSEO効果を発揮できていない。

 

それがずっと前から気になっていた、という現場の担当者の方多くいるのではないでしょうか?

例えば、弊社にはリリース直後には読まれなかったものの、後からじわじわ読まれるようになったこんな記事があります

なぜバズるのか?バズる記事には理由がある。成功コンテンツを例に解説

「バズる理由」「ブログ バスる」「なぜバズるのか」「バズる要素」「バズる記事」「バズ記事」で検索すると1ページ目トップに表示されるため、2年ほど前にリリースした記事ですが現在でも一定の流入があるヒット記事になっています。

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そこでティネクトでは、詳細な競合分析を行った上で、企業内で埋もれてしまっている既存記事を効果的にリライトしてSEOパフォーマンスを最大化する「既存記事競合分析レポート及びリライトサービス」を開始しました。

 

ティネクトでは3つの視点

①上位の競合のサイト

②関連キーワードgoogle検索結果

③検索者の意図

から、コンテンツ制作のプロであるティネクト編集部がリライトの構成案を作成した上で、

ライターがライティングを行います。

 

競合分析レポート及びリライト構成案の実例

企業サイト内にあるコンテンツはデジタル資産です。

新しいコンテンツを継続的にリリースすることも重要ですが、既存記事の価値を最大化することで永続的にサイト流入を生み出すことも同様に非常に重要です。

コンテンツ制作に本気で取り組もうとしている方、自社のwebマーケティングの成果に責任をお持ちの方、ぜひ一緒に良質なコンテンツを作りましょう。

以下いづれかの方法でご連絡いただけると幸いです。 

 

1.お問合せフォーム(ティネクトのことは知っていたが仕事のご相談は初めての方はこちらからがお勧め)

ティネクト事業サービスに関するお問合せフォーム

2.オンラインMTG予約(最も簡単に予約できますが日程が限られています)

オンラインミーティングフォーム

3.事業責任者倉増に直接メール(既に倉増のことをご存知の方はこちらをお薦めします)

Eメールアドレス:kkuramashi@tinect.jp

 

【ティネクト事業責任者プロフィール】

ティネクト株式会社 コンテンツマーケティング事業責任者 倉増京平(取締役)

デジタルマーケティングとコンテンツ戦略の専門家として長年活躍し、これまでに100社以上のコーポレートサイトやオウンドメディアの立ち上げとマーケティング施策に貢献してきました。日本財団、NEC、マイナビ、帝国ホテル、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、内田洋行、サイボウズ、さくらインターネット、エン・ジャパンなど、中小企業から大企業まで多岐にわたる業界のマーケティンのコンサルタント及び支援実績があります。

近年、特に成果を上げたプロジェクトとしては、2018年から2021年にかけて、研修事業を行う上場直前及び直後のS社のオウンドメディアを弊社代表の安達裕哉とともにゼロから立ち上げ、月間30万PVを超えるメディアに成長させました。広告に依存せず集客を行い、安定的にコンバージョンを生み出すモデルを生み出し、S社のビジネス拡大に大きく寄与しました。

-講演実績-

他、年間50以上の講演を行なっています