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記事ネタ作りの本質とは


記事を読んでいただいている方からの質問で、最も多いものの一つが、

 

「記事のネタはどこから持ってきているの?」

 

という質問です。

 

ご質問の通り「ネタ作り」はコンテンツメーカーにとって避けては通れません。記事を書き始めた方にとって、最も悩ましいのは、ネタを継続して出すことです。

 

一例として、ネタが命の芸人さんなどは、多くの人が「ネタ帳」を持っているといいます。

 

オードリー若林が語る、若手時代の試行錯誤「芸人1年目のネタ帳に書かれていたこと」

若林正恭:実家に帰りましてね。なんで帰ったかと言うと、捨てたヤツもあるんだけど、「今まであるネタ帳を、全部提してくれ」って番組の企画で言われて。

春日俊彰:あぁ。

若林正恭:残ってるのかなぁって、実家に帰ったら、結構、残ってて。

春日俊彰:あぁ、そんなにあるの?

若林正恭:これでも半分くらい捨てたんですけどね。幡ヶ谷に住んでるときと、今のところに住んでる時の分は、捨てちゃってるんですよ。最近のは捨てちゃったんだけどね。

春日俊彰:ふぅん。

若林正恭:昔のは、凄い残ってる。20冊くらいかな。”

 

ビートたけし、島田紳助、爆笑問題……

彼らは観客を喜ばすための「ネタ」を常日頃から仕込むために、それを記録した「ネタ帳」を所持していたといいます。

 

つまり「プロ」のコンテンツメーカーであれば、こうした行為は当たり前のように行われています。

 

記事も全く同様です。

「記事を書く技法」は、それなりに方法論を作り、マニュアル化ができますが、「記事のネタ」は方法論で生み出すというよりは、

むしろ「活動量」が生み出すものと言えます。

 

つまり、常日頃から「ネタを集め、記録する」という地道な活動がネタ作りのの本質です。

そう考えると、「ネタはどこから持ってきているの?」という質問に対しては

 

例えば

・書籍での学び

・仕事のノウハウ

・家族との会話

・友人の相談

などの、「身の回りのあらゆるもの」が正鵠を射た回答です。

 

いえ、むしろネタは「どこから持ってきているの?」という質問よりも

「どの程度の頻度でネタを考えているのか?」の方が適切な問いでしょう。

 

例えば

「一日に一つはネタを出す」

「メモ帳を持ち歩く」

「1週間に1度、皆でネタを持ち寄って、記事の構成を討議する」

などです。

 

そして、ネタを出す時に必ず意識しなければならないのが「意外性」です。

普通のことを、普通に書くだけでは読者を引きつけることはできません。

意外性があり、オチがあるからこそ、読んで面白かった、記事としてシェアしたくなる感情が生まれます。

 

したがって「ネタ出し」の際には、

「意外性のある一言」にまとめる必要があります。

 

例えば、私がここ1週間くらいで考えた記事のネタの一例として、

 

「褒められるのが苦手だ」

「企業が「未経験歓迎」であることは、基本的には無い」

「ツール、インフラ、思想が、生産性の源泉」

「無駄なのに、いつまで参加者の満足を調べているの? 管理職研修って。」

 

いずれも、記事のネタとしてノートにストックされており、

記事を書こう、と言う時に参考にします。

 

(了) 

 

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